飲食店を開業する時に必要なポイント

飲食店の開業で最も大事なのは立地の選び方です

飲食店を開業するポイントは立地の選び方です。よく見かけるのはコロコロと店が変わる店舗です。去年までラーメン屋だったのに、今年はファミレスになっているなどのようになかなか1つのお店が長続きしないケースです。このような場合は立地が悪いのが原因です。いくらおいしい飲食店でも立地が悪いと集客が不利になります。店舗物件を探す時には、必ず前の店舗の業種内容とどのくらいの期間営業していたのかを調べる必要があります。

同じ業種の飲食店が近くにないエリアを探すのが基本です

また同じ業種の店舗が近くに複数ある場合も注意が必要です。競争力が激しくなるので客集めが難しくなります。しかし反面、競争力によって逆に客が集まるというケースもあります。特にラーメン店などが集まっているとラーメン好きの客が集まるので、おいしい店は固定客を集めやすくなります。よほど味に自信がある場合を除いて、競争力の高いエリアは避けた方が賢明です。都市部と郊外でも立地条件は変わります。郊外の場合は駐車場があることが絶対条件になります。

お店のコンセプトに合ったお客が見込めるエリアで店舗物件を探す

郊外は交通の便が悪いのでほとんどが車を利用します。多少味がイマイチでも駐車場が広いだけで集客している店もかなりあります。また店舗物件を見つける時に、事前にターゲットにするエリアのリサーチをしておく必要があります。和食のお店を出すのに、周辺住民に若い学生が多いような立地では客足は見込めないのです。自分が出すお店のコンセプトに合ったお客がたくさんいるエリアを見つけることです。そのエリア内で店舗物件を探すようにします。

新しく飲食店を開業したい場合は、居抜き物件と呼ばれる以前に店舗物件として使われていた建物を契約すると大幅にコストを削減出来るでしょう。